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外壁タイル②
こんにちは!
前回は外壁タイルの劣化現象など丈夫な外壁とはいえ
メンテナンスが不要というわけではないことをご紹介いたしました。
今回はどのようなメンテナンスが必要なのかをご紹介いたします。
■外壁タイルのメンテナンス方法
タイルには素地(きじ)の違いにより磁器質、せっ器質、陶器質の3種類があります。
磁器質タイルは1250度以上の高温で焼き固められたタイルで、
水をほとんど吸収せず、外壁タイルに最も適しています。
せっ器質タイルは1200度前後で焼き固められた磁器質と陶器質の中間的なタイルで、
外壁タイルにも使用されています。
陶器質タイルは1000度以上で焼き固められたタイルで、
磁器質やせっ器質に比べて吸水性が高く、主に内装タイルに使われています。
メンテナンスフリーといわれているタイル張りの外壁ですが、
タイルそのものは耐久性が高くても、下地のモルタルや目地材、接着剤などは経年劣化します。
したがって他の外壁と同じ様に、定期的にメンテナンスを行うことが必要になります。
外壁タイルのメンテナンス方法には次のようなものがあります。
《高圧洗浄》
タイルは汚れにくい素材ですが、築後10年もすると汚れが目立つようになります。
汚れが気になる様であれば、高圧洗浄を行いましょう。
手が届く範囲であれば、家庭用の高圧洗浄機を使用して自分で洗浄することもできます。
汚れが落ちにくい場合には、タイル専用の中性洗剤を使って洗うと良いでしょう。
またエフロレッセンスが生じている場合には、プロの清掃業者に依頼して酸洗い(エフロ専用の除去剤を使用して洗い流す洗浄法)を行います。
《シーリング打ち替え》
タイルのシーリング目地やサッシ周りのシーリングは、
一般的に7~10年程度で経年劣化します。
経年劣化が生じると、ひび割れや硬化、剥がれなどがみられるようになります。
そのため定期的な目地の打ち替えや増し打ちが必要です。
またモルタルのタイル目地にひび割れや隙間がある場合には、補修が必要になります。
《タイルの浮き補修》
タイルの浮きを放置しておくと、剥がれて落下してしまう恐れがあります。
万一タイルが落下すると、住人や通行人にケガを負わせたり、車両を傷つけたりして非常に危険です。
しかし目視するだけでは分からないことも多いので、専門家による打診棒を使用した調査が必要になります。
定期的に調査を依頼して、早めにエポキシ樹脂充てん工法などによる補修工事を行うようにしましょう。
《タイルの張り替え》
タイルが剥がれている場合や、目に見える浮きが発生している場合、
タイルにひび割れが発生している場合には、早急に張り替えを行う必要があります。
そのまま放置しておくと、さらにタイルの浮きや剥がれが進行してしまう可能性があります。
《クリヤー塗装》
新築当時の美観の回復とタイル保護を目的としてタイル面をクリヤー塗装する方法があります。
外壁にツヤを出すことができて、タイルのモルタル目地の中性化防止や雨水の侵入防止にもなり、躯体を保護します。
タイル外壁専用のクリヤー塗料には、
エスケー化研の「SKKタイルフレッシュ」や「タイルセラクリーン」などがあります。

外壁をタイル張りにすればメンテナンスが不要になるということは決してありません。
しかしタイル自体は非常に耐久性の高い素材なので、定期的にメンテナンスを行えば綺麗な外観を長く保つことができるようになります。
そして他の外壁材と比較して、メンテナンス費用も安価になる傾向があるといえるでしょう。
したがって初期費用は高くても、メンテナンス費用を含めたトータル費用の面では経済的といえます。
ただし「定期的に適切なメンテナンス工事が必要になることは他の外壁材と同じ」ということを忘れないようにしましょう。
ご自宅の外壁タイルの状態が気になる方など調査だけでもご依頼くださいませ^^
現地調査、お見積りを無料で承っております。
お気軽にお声掛けください^^
お電話(0120-980-165)またはホームページからご相談ください
ご来店もお待ちしております★
(9:00~18:00)
ガイソー苫小牧店
苫小牧市有明町1丁目7-15
☎0120-980-165
前回は外壁タイルの劣化現象など丈夫な外壁とはいえ
メンテナンスが不要というわけではないことをご紹介いたしました。
今回はどのようなメンテナンスが必要なのかをご紹介いたします。
■外壁タイルのメンテナンス方法
タイルには素地(きじ)の違いにより磁器質、せっ器質、陶器質の3種類があります。
磁器質タイルは1250度以上の高温で焼き固められたタイルで、
水をほとんど吸収せず、外壁タイルに最も適しています。
せっ器質タイルは1200度前後で焼き固められた磁器質と陶器質の中間的なタイルで、
外壁タイルにも使用されています。
陶器質タイルは1000度以上で焼き固められたタイルで、
磁器質やせっ器質に比べて吸水性が高く、主に内装タイルに使われています。
メンテナンスフリーといわれているタイル張りの外壁ですが、
タイルそのものは耐久性が高くても、下地のモルタルや目地材、接着剤などは経年劣化します。
したがって他の外壁と同じ様に、定期的にメンテナンスを行うことが必要になります。
外壁タイルのメンテナンス方法には次のようなものがあります。
《高圧洗浄》
タイルは汚れにくい素材ですが、築後10年もすると汚れが目立つようになります。
汚れが気になる様であれば、高圧洗浄を行いましょう。
手が届く範囲であれば、家庭用の高圧洗浄機を使用して自分で洗浄することもできます。
汚れが落ちにくい場合には、タイル専用の中性洗剤を使って洗うと良いでしょう。
またエフロレッセンスが生じている場合には、プロの清掃業者に依頼して酸洗い(エフロ専用の除去剤を使用して洗い流す洗浄法)を行います。
《シーリング打ち替え》
タイルのシーリング目地やサッシ周りのシーリングは、
一般的に7~10年程度で経年劣化します。
経年劣化が生じると、ひび割れや硬化、剥がれなどがみられるようになります。
そのため定期的な目地の打ち替えや増し打ちが必要です。
またモルタルのタイル目地にひび割れや隙間がある場合には、補修が必要になります。
《タイルの浮き補修》
タイルの浮きを放置しておくと、剥がれて落下してしまう恐れがあります。
万一タイルが落下すると、住人や通行人にケガを負わせたり、車両を傷つけたりして非常に危険です。
しかし目視するだけでは分からないことも多いので、専門家による打診棒を使用した調査が必要になります。
定期的に調査を依頼して、早めにエポキシ樹脂充てん工法などによる補修工事を行うようにしましょう。
《タイルの張り替え》
タイルが剥がれている場合や、目に見える浮きが発生している場合、
タイルにひび割れが発生している場合には、早急に張り替えを行う必要があります。
そのまま放置しておくと、さらにタイルの浮きや剥がれが進行してしまう可能性があります。
《クリヤー塗装》
新築当時の美観の回復とタイル保護を目的としてタイル面をクリヤー塗装する方法があります。
外壁にツヤを出すことができて、タイルのモルタル目地の中性化防止や雨水の侵入防止にもなり、躯体を保護します。
タイル外壁専用のクリヤー塗料には、
エスケー化研の「SKKタイルフレッシュ」や「タイルセラクリーン」などがあります。

外壁をタイル張りにすればメンテナンスが不要になるということは決してありません。
しかしタイル自体は非常に耐久性の高い素材なので、定期的にメンテナンスを行えば綺麗な外観を長く保つことができるようになります。
そして他の外壁材と比較して、メンテナンス費用も安価になる傾向があるといえるでしょう。
したがって初期費用は高くても、メンテナンス費用を含めたトータル費用の面では経済的といえます。
ただし「定期的に適切なメンテナンス工事が必要になることは他の外壁材と同じ」ということを忘れないようにしましょう。
ご自宅の外壁タイルの状態が気になる方など調査だけでもご依頼くださいませ^^
現地調査、お見積りを無料で承っております。
お気軽にお声掛けください^^
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ご来店もお待ちしております★
(9:00~18:00)
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