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外壁タイル①
家を新築する時、ハウスメーカーの営業マンから
「外壁をタイル張りにすればメンテナンス費用がかからない」
と勧められた方が少なくないのではないでしょうか。
しかし全くメンテナンスする必要がないわけではないのです。
今回は外壁タイルの劣化事象とメンテナンス方法を詳しく紹介いたします。

■外壁タイルはメンテナンス不要?
外壁タイルは「メンテナンス不要」、「メンテナンスフリー」などという
営業トークが住宅メーカーの営業マンからは良く聞かれます。
確かにタイル自体は無機物なので、
日差しによる色あせや変色・褪色といった経年劣化はほとんどありません。
また非常に硬い素材のため傷や摩耗にも強く、
水分を吸収することもほとんどないといえます。
そのため素材そのものが経年劣化していくサイディングやモルタルの外壁と比較すると、
タイル張りの外壁は非常に耐久性が高いといえるでしょう。
しかしタイルを支えている下地や目地などの寿命は10年程度なので、
決してメンテナンス不要とはいえません。
湿式工法(モルタルの下地の上にタイルを貼り付けていく工法)で施工された場合には、
タイル目地に隙間ができたりひび割れが発生したりすることがあります。
またタイル同士の隙間やサッシ周りに施工されたシーリング(コーキング)が
劣化してしまうと、ひび割れや剥がれが発生して雨漏りの原因になることもあります。
この様にタイル自体が経年劣化することはないとしても、
タイル張りの外壁には他の外壁と同様に定期的なメンテナンスが欠かせません。
長い間メンテナンスを行わずに放置し続けると、
タイルの落下事故や雨漏りに繋がってしまう恐れがあるので注意が必要です。
■外壁タイルの劣化事象
外壁タイルの劣化事象にはどのようなものがあるのでしょうか。
ここでは外壁タイルの劣化事象を紹介します。
《タイルの浮きや剥がれ》
湿式工法で施工された場合には、
タイル下地のモルタルが乾燥収縮することによりタイルの付着力が弱まって、
タイルに浮きや剥がれが発生します。
苫小牧のような寒冷地の場合には、浮きや剥がれが発生した箇所から侵入した水分が
凍結・融解を繰り返すことで付着力が益々低下して、さらにタイルの剥がれを進行させてしまうケースがあります。
他には、施工不良が原因(タイルの接着不良)でタイルが剥がれてしまうこともあります。
《タイルのひび割れ》
外部からの強い衝撃(飛来物の衝突等)や、タイル下地のモルタルの乾燥収縮、地震・地盤沈下の影響などによりタイルにひび割れが発生することがあります。
また、ひび割れ部分から雨水が侵入するとタイルの剥がれに繋がってしまう恐れがあるといえます。
《外壁タイルの汚れ(エフロレッセンス)》
外壁タイルには時々白い汚れが付着していることがあります。
これは「エフロレッセンス」といい、
雨水とモルタルに含まれている物質が化学反応を起こして白い汚れが流れ出ている現象のことをいいます。
《シーリング(コーキング)目地の劣化》
タイル同士の隙間の目地のシーリング(コーキング)や、サッシ廻りのシーリングが劣化すると隙間やひび割れ、剥がれが生じるようになります。
シーリング材には弾性を保持するための可塑剤(かそざい)が含まれていますが、
年数が経過するとなくなってしまい、硬くなってしまうためです。
長い間放置し続けると、室内への雨漏りの原因になるので注意が必要です。
《モルタル目地のひび割れ》
モルタルは硬化することで伸縮への追従性を失ってしまうので、
長い間に目地に隙間ができたり、ひび割れや欠けが発生したりします。
そしてそのまま放置し続けると、タイルの浮きや剥がれの原因になります。

たしかに費用は抑えられるのかもしれませんが
劣化した部分の補修や定期的な点検は外壁タイルにも必要ですね
次回は外壁タイルのメンテナンス方法をご紹介いたします^^
現地調査、お見積りを無料で承っております。
お気軽にお声掛けください^^
お電話(0120-980-165)またはホームページからご相談ください
ご来店もお待ちしております★
(9:00~18:00)
ガイソー苫小牧店
苫小牧市有明町1丁目7-15
☎0120-980-165
「外壁をタイル張りにすればメンテナンス費用がかからない」
と勧められた方が少なくないのではないでしょうか。
しかし全くメンテナンスする必要がないわけではないのです。
今回は外壁タイルの劣化事象とメンテナンス方法を詳しく紹介いたします。

■外壁タイルはメンテナンス不要?
外壁タイルは「メンテナンス不要」、「メンテナンスフリー」などという
営業トークが住宅メーカーの営業マンからは良く聞かれます。
確かにタイル自体は無機物なので、
日差しによる色あせや変色・褪色といった経年劣化はほとんどありません。
また非常に硬い素材のため傷や摩耗にも強く、
水分を吸収することもほとんどないといえます。
そのため素材そのものが経年劣化していくサイディングやモルタルの外壁と比較すると、
タイル張りの外壁は非常に耐久性が高いといえるでしょう。
しかしタイルを支えている下地や目地などの寿命は10年程度なので、
決してメンテナンス不要とはいえません。
湿式工法(モルタルの下地の上にタイルを貼り付けていく工法)で施工された場合には、
タイル目地に隙間ができたりひび割れが発生したりすることがあります。
またタイル同士の隙間やサッシ周りに施工されたシーリング(コーキング)が
劣化してしまうと、ひび割れや剥がれが発生して雨漏りの原因になることもあります。
この様にタイル自体が経年劣化することはないとしても、
タイル張りの外壁には他の外壁と同様に定期的なメンテナンスが欠かせません。
長い間メンテナンスを行わずに放置し続けると、
タイルの落下事故や雨漏りに繋がってしまう恐れがあるので注意が必要です。
■外壁タイルの劣化事象
外壁タイルの劣化事象にはどのようなものがあるのでしょうか。
ここでは外壁タイルの劣化事象を紹介します。
《タイルの浮きや剥がれ》
湿式工法で施工された場合には、
タイル下地のモルタルが乾燥収縮することによりタイルの付着力が弱まって、
タイルに浮きや剥がれが発生します。
苫小牧のような寒冷地の場合には、浮きや剥がれが発生した箇所から侵入した水分が
凍結・融解を繰り返すことで付着力が益々低下して、さらにタイルの剥がれを進行させてしまうケースがあります。
他には、施工不良が原因(タイルの接着不良)でタイルが剥がれてしまうこともあります。
《タイルのひび割れ》
外部からの強い衝撃(飛来物の衝突等)や、タイル下地のモルタルの乾燥収縮、地震・地盤沈下の影響などによりタイルにひび割れが発生することがあります。
また、ひび割れ部分から雨水が侵入するとタイルの剥がれに繋がってしまう恐れがあるといえます。
《外壁タイルの汚れ(エフロレッセンス)》
外壁タイルには時々白い汚れが付着していることがあります。
これは「エフロレッセンス」といい、
雨水とモルタルに含まれている物質が化学反応を起こして白い汚れが流れ出ている現象のことをいいます。
《シーリング(コーキング)目地の劣化》
タイル同士の隙間の目地のシーリング(コーキング)や、サッシ廻りのシーリングが劣化すると隙間やひび割れ、剥がれが生じるようになります。
シーリング材には弾性を保持するための可塑剤(かそざい)が含まれていますが、
年数が経過するとなくなってしまい、硬くなってしまうためです。
長い間放置し続けると、室内への雨漏りの原因になるので注意が必要です。
《モルタル目地のひび割れ》
モルタルは硬化することで伸縮への追従性を失ってしまうので、
長い間に目地に隙間ができたり、ひび割れや欠けが発生したりします。
そしてそのまま放置し続けると、タイルの浮きや剥がれの原因になります。

たしかに費用は抑えられるのかもしれませんが
劣化した部分の補修や定期的な点検は外壁タイルにも必要ですね
次回は外壁タイルのメンテナンス方法をご紹介いたします^^
現地調査、お見積りを無料で承っております。
お気軽にお声掛けください^^
お電話(0120-980-165)またはホームページからご相談ください
ご来店もお待ちしております★
(9:00~18:00)
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